女性局が世論をリード
党女性局（局長・松川るい参院議員）では、子供に関わる日がゾロ目に多い（例:3月3日・桃の節句、5月5日・端午の節句、等）ことから、ゾロ目の日を中心に平成22年から児童虐待防止活動「ハッピーオレンジ運動」を全国の女性局一丸となって取り組んでいます。これまでに、児童相談所虐待対応ダイヤル「189（いちはやく）」の普及や全国の街頭で児童虐待防止を呼び掛けるなどの国民運動を展開してきました。
女性局は11月11日、「児童虐待対応における児童相談所と歯科医師会との連携～江戸川区の実践・歯科が役立てること」をテーマとした動画を公開しました（QRコードより動画はご視聴可能です）。動画では、児童虐待と歯科に、実は緊密な関係があることを分かりやすく解説しています。
わが党は、今後も女性局を中心に児童虐待防止に全力を挙げていきます。
説明を聞く、女性局広報部長の比嘉奈津美参院議員
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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