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お知らせ「自由民主」先出し

和歌山県知事選
岸本周平候補、魂の第一声で支持を訴える

投開票日11月27日(日) 期日前投票の徹底を

任期満了に伴う和歌山県知事選挙が11月10日告示され、わが党が推薦する元衆院議員の岸本周平(きしもとしゅうへい・66)候補ら3名が立候補を届け出ました。投開票日は11月27日。

岸本候補は、JR和歌山駅前での第一声で、「第1次産業と新しい観光産業を車の両輪として、そのうえに子育て支援を載せたい。和歌山に行ったら子育てがしやすいと、UターンやIターンを呼び戻し、人口減少に歯止めをかけたい」と訴えました。

会場には、二階俊博和歌山県支部連合会長、世耕弘成・鶴保庸介両県連会長代行をはじめとする県連執行部、そして尾崎要二和歌山県議会議長、勇退する仁坂吉伸和歌山県知事、岡本章和歌山県町村会会長(九度山町長)らが駆け付け、聴衆と共に岸本候補の必勝を誓いました。

和歌山県知事選 岸本周平候補、魂の第一声で支持を訴える

和歌山県の未来の為に全力で働きたいと訴える岸本周平候補

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