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那覇市長選 知念覚氏が初当選
県内7市長選で全勝

那覇市長選 知念覚氏が初当選 県内7市長選で全勝

当選確実の知らせを受け支援者らと万歳をする知念覚氏(中央)

任期満了に伴う那覇市長選の投開票が10月23日に行われ、わが党と公明党が推薦した新人で前同市副市長の知念覚氏が初当選を果たしました。選挙戦は、立憲や共産等が推薦した新人候補との一騎打ちで、約1万票余りの差をつけました。
知念氏は、7年半にわたって副市長を務めた「即戦力」をアピールし、コロナ禍や物価高によって打撃を受ける市民生活や市経済に即効性のある対策を早急に講じていくと訴え、その高い行政手腕への期待を集めました。
また、今期限りでの引退を表明した現職の城間幹子市長の支援も受け、幅広い支持を得ました。
沖縄県の「選挙イヤー」を締めくくる戦いとなった今回の選挙の勝利により、今年に行われた県内7市長選で、わが党の推薦候補者が全勝を収めました。

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