党青年局(局長・鈴木憲和衆院議員)は10月13日、中央常任委員会と役員会の合同会議を開催しました。
党役員の改選で第53代青年局長に就任した鈴木局長は、9月27日に国葬儀が執り行われた安倍晋三元総理について「青年局長の大先輩として、地域との交流を大事にすることと、台湾との関係を強化することをご指導いただいた。その遺志を引き継いで活動してきたい」と、就任に当たっての決意を述べ、統一地方選挙の勝利を最優先に結束して取り組むことを確認しました。
また、全国の都道府県連青年局の幹事都道府県で構成される中央常任委員会の議長には、柴田正人山形県議会議員が、副議長には細田善則埼玉県議会議員がそれぞれ就任しました。
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。
