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お知らせ「自由民主」先出し復興地方創生

連載シリーズ「がんばる日本」
福島県浪江町

復興に必要な役割を果たす「道の駅なみえ」盛況のカギ

連載シリーズ「がんばる日本」福島県浪江町

「道の駅なみえ」の入り口に立つ東山晴菜駅長。京都府の出身で、縁あって浪江町の「地域づくり支援員」を務めたのが駅長就任のきっかけになった

福島県の東端、太平洋に面した浪江町は11年前の東日本大震災で15メートルを超える津波が襲来し、原子力発電所の事故によって2万1000余の全町民が避難しました。それから6年後の平成29年3月末、放射線量が低い約3割の地域の避難指示が解除され、中心市街地再生計画がスタート。新たな産業と雇用の創出を目指す大規模施設として、「道の駅なみえ」が昨年3月にオープンしました。同町復興のシンボルとして多くのお客を集めているこの施設の現状と今後を取材しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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