お知らせ「自由民主」先出し

多士詳伝 第106回
稲葉修「慙愧に堪えない」

多士詳伝 第106回 稲葉修「慙愧に堪えない」

三木内閣の法務大臣として衆院予算委員会に臨む稲葉修(中央)

各都道府県ゆかりの偉大なわが党国会議員を紹介する党機関紙コラム「多士詳伝」。第106回となる今回は法務大臣や文部大臣等を歴任した稲葉修元衆院議員です。法学や憲法学の専門家だった稲葉元衆院議員は法務大臣在任中、クアラルンプール事件やロッキード事件の対応に奔走するなど、法律と政治の狭間で苦心する日々を過ごしました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。