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第26回参院選 新たに女性候補4名を公認
比例代表公認候補3割が女性に

第26回参院選 新たに女性候補4名を公認 比例代表公認候補3割が女性に

わが党は5月30日、今夏の第26回参院選における比例代表の公認候補者として、新たに4人の女性を決定しました。同日、茂木敏充幹事長らが4人とともに記者会見を開いて発表しました。これで比例代表の公認候補者33人中女性が10人となり、女性比率3割(30.3%)を達成しました。
公認が決まったのは、豊島区議会議員の有里まほ(ありさと・まほ)氏(39)、元国連事務次長補付特別補佐官のえりアルフィヤ氏(33)、民間学童代表取締役の遠藤奈央子(えんどう・なおこ)氏(47)、元総合商社社員のむこう山じゅん(むこうやま・じゅん)氏(38)です。それぞれ会見で、自身の経歴やアピールポイント、重点政策等について説明しました。
茂木幹事長は今回新たに公認を決めた4人について「これから短い期間だが、大きな可能性、そして強いアピール力のある候補者を選べたのではないか。多様なバックグラウンドや経歴を持ち、それぞれの専門分野で国内でも国際社会を引っ張っていく上でも活躍できる人材だ」と太鼓判を押しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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