ニュースのカテゴリを選択する

お知らせ「自由民主」先出し外交安全保障

ロシア産石油禁輸を表明
党ウクライナ関係部会合同会議が対応を議論

ロシア産石油禁輸を表明 党ウクライナ関係部会合同会議が対応を議論

党外交部会(部会長・佐藤正久参院議員)と国防部会(部会長・宮澤博行衆院議員)、財務金融部会(部会長・井林辰憲衆院議員)、経済産業部会(部会長・石川昭政衆院議員)は5月10日、合同会議を開き、最新のウクライナ情勢について、政府から説明を受け議論しました。
ロシアの動向について、外務省は、9日に同国で行われた対ドイツ戦勝記念日の式典でプーチン大統領が、ウクライナ侵略を正当化する演説を行ったほか、軍事行動を継続する意思が示されたと説明しました。これに対し、佐藤外交部会長は「自己都合で実態とかけ離れた主張を絶対に認めるわけにはいかない」と強調し、プーチン大統領を批判しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。