
新潟県選挙区公認の小林一大(こばやし・かずひろ)さんは4期15年、県議会議員として新潟県の課題に向き合ってきた。その経験を下に、新潟の声を国政に届けるため、参院選出馬を決意した。現職3期の野党議員を相手に、「不動心」で勝ち抜く決意だ。
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議席奪還へ全県に訴えを広げている小林一大さん
小林一大さんの決意と抱負
とかく不安でうつむきがちになることが多い毎日です。加えて今地方は、歯止めがかからない人口減少問題、感染症拡大による経済打撃、予期せぬ災害に備える国土強靭化や社会保障・教育環境の充実、持続可能な農林水産業の構築など課題が山積しています。
「挑戦することでしか、ふるさと新潟の未来はつくれない」
ふるさとの未来をもっと明るいものにしたい、その一心で挑戦を一大決心しました。
平成19年県議会議員に初当選して以来、県内の政策課題を各地でお聞きし、県政発展のため尽力してきました。今度はふるさとの声を国に届け、国のチカラに変えていきたいと決意しています。
私はこれまでと変わらぬ想いで、これまでより自由で大胆かつ現実的な発想で、大きく変化し緊迫化する世界情勢の中、国が直面する課題一つ一つに迷うことなく堂々と立ち向かいます。大変厳しい戦いになると覚悟の上です。しかしながら必ずや失われた議席を奪還できるよう全力で努力を続けます。
「ふるさとに恩返し」変わらぬ思い ~小林一大さんサイドストーリー~
「挑戦を支える仕事がしたい」
小林さんは新潟県出身。高校は県立新潟高で...