ニュースのカテゴリを選択する

お知らせ「自由民主」先出し経済財務金融

「ステーブルコイン」等金融のデジタル化に対応
資金決済法改正案

「ステーブルコイン」等金融のデジタル化に対応 資金決済法改正案

いわゆる「ステーブルコイン」による取引等、金融のデジタル化に対応するため、資金決済法改正案が今国会に提出されます。2月22日に行われた党財務金融部会(部会長・井林辰憲衆院議員)金融調査会(会長・片山さつき参院議員)合同会議で改正案は了承されました。
「ステーブルコイン」とは価格の安定性を実現するように設計された暗号資産のことで、国際的にも取引の安定と利用者保護の観点から適切な制度設計が求められています。
また、マネーロンダリング対策の規制も強化されます。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。