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いわゆる「敵基地攻撃能力」の保有の在り方について聴取

いわゆる「敵基地攻撃能力」の保有の在り方について聴取

党安全保障調査会(会長・小野寺五典衆院議員)は2月14日、勉強会を開き、いわゆる「敵基地攻撃能力」の保有をテーマにヒアリングを行いました。
岸田文雄総理はわが国の防衛力強化に向け「あらゆる選択肢を排除せず現実的に検討する」と表明しており、新たな防衛政策を議論する上で重要な論点となっています。
この日の講師には安全保障政策などを専門とする笹川平和財団上席研究員の渡部恒雄氏と慶應義塾大学教授の神保謙氏を招きました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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