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衆院選の公認候補295人を発表

衆院選の公認候補295人を発表

わが党は10月11日、選挙対策本部(本部長・岸田文雄総裁)会議で次期衆院総選挙の公認候補を決定し、遠藤利明選挙対策委員長が同日、記者会見で発表しました。

今回発表した公認候補の内訳は小選挙区271人(現職233人、元職5人、新人33人)、純粋比例代表24人(現職12人、新人12人)です。また、今回の選挙対策本部会議では、わが党と連立政権を組む公明党が擁立する小選挙区候補9人の推薦も決定しました。

選挙対策本部会議で岸田総裁は今回の選挙日程を決断した理由について「1日も早く多くの国民の皆さんの力強いご支持を頂いて、それを背景に強力なコロナ対策、そして経済対策を進めるためにも、われわれは早く国民の皆さんの審判を仰がないといけない」と説明。その上で「この選挙の重みとこの日程でやることの大切さをぜひご理解いただき、力強いご協力をお願いする」と述べました。

わが党は衆院総選挙の勝利に向けて、岸田総裁の下で一致結束して準備を加速します。

衆院選の公認候補295人を発表