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記者会見感染症党大会国会

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2021年3月23日(火)10:19~10:33
於:党本部平河クラブ会見場

二階幹事長

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【冒頭発言】(山口筆頭副幹事長)

本日の役員連絡会の概要を報告いたします。
森山国対委員長からは、本日の本会議は13時から。上がり案件の採決などが行われる。所要は1時間20分程度の見込み。日切れ案件については、本日の本会議ですべて参議院に送付されることになる。次回の本会議については本日協議するが、25日木曜に少年法の趣旨説明が行われる予定。コロナ対策予備費の使用が閣議決定されることを受け、本日午前の予算委員会の理事懇で政府から説明を受ける予定。21日で緊急事態宣言は解除されたが、本会議や委員会の間引き出席については当面の間、継続することとしたい。
末松参院国対委員長からは、本日17時10分をメドに予算委員会の理事懇を開き、予備費の使用について、政府から説明を受ける予定。本会議については本日協議し、明日行われる予定。明日は13時から予算委員会が開かれ、一般質疑を4時間コースで行う予定。
下村政調会長からは、今週の政審は本日のみ開催する。閣法、議法、閣議決定案件、政府への提言を審査する予定。
佐藤総務会長からは、総務会は本日11時より開催する。

【冒頭発言】(二階幹事長)

党大会は、多くの皆様のご協力を頂き、滞りなく終えることが出来ました。マスコミの関係の皆様に対しましても、改めて感謝を申し上げる次第です。
昨日、皆様に文書をお送りしたところではありますが、21日をもって緊急事態宣言が解除されたことを受けた後も、飲食を伴う会合等については、大人数は控えて、感染拡大防止にご配慮の上、対応していただきたい。このような事を役員会では申し述べました。

質疑応答

Question
朝日新聞です。河井克行被告の裁判についてお伺いします。今日から被告人質問が始まります。幹事長は、ご本人がしっかりと説明すべきだという立場をとられていたと思うのですけれども、今日からの裁判で、どのような説明を期待されますでしょうか。
Answer
裁判等については、政治の側から色々な批判、意見を申し述べることは、慎んでおかなくてはなりませんが、政治家の出処進退ということは、自らの判断でありますから、河井議員自らが、どのようなご判断をされるか、私も引き続き国民の皆さんのために、謙虚で丁寧な政治運営を心掛けていきたいと、反省すべき点があれば大いに共々に反省をして、そういう事に国民の皆さんや、党員・党友の皆さんからのご批判やご意見を受けることのないように、日々注意していきたい。こう思っております。
Question
NHKです。河井克行議員は現在もう離党しているのですが、閣僚まで一時務めた立場でありながら、国会議員がこういう買収の罪に問われて裁判が行われているということについては、どのように受け止めていますか。
Answer
これはもう議論の余地のないことですから、本人も大いに反省しているでありましょうが、党としても、こうしたことを他山の石としてしっかり対応していかなくてはならないと思っております。いやしくも政治で国民の皆さんに色々な協力を求める立場ですから、国民の皆さんから後ろ指をさされたり、色々なそういう点でご意見を受けるということについては、厳に慎むべきものだと思っております。
Question
読売新聞です。先日の党大会で発表された国会議員別の党員獲得数で、二階幹事長がトップとなりました。自ら範をお示しされたかたちとなりましたが、この党員120万人の目標に向けて今後どのように党員を増やしていきたいとお考えでしょうか。お聞かせください。
Answer
私は党員募集について、ご支援ご協力を頂いている団体の皆さんに対して、感謝を申し上げるとともに、更なる拡大についてご協力を頂くようにお願いする。そして、党員を集めていただいております国会議員。これは党員募集即選挙です。選挙の信頼の無いものが、党員募集と言ったって、党員に参加してくれないですよ。やっぱり皆が、この指集れではありませんが、皆で一緒にやろうよと言ったときに、私たちと一緒にやってくださいと呼びかけたら、そうだそうだと言って皆が、女性も男性も一緒になって駆け付けてくれるような、あるいは老人も若い人たちも一緒になってご協力いただけるような、正に国民政党でなくてはならないわけでありますから、その点はしっかり心して対応していきたいと思っております。
しかし、自民党は今、党の機関紙を発行しておりますが、党の機関紙発行などについても一層の工夫を凝らして、党の機関紙が国民の皆さんから見て、自民党に接触をしたいと、接触を持ちたいと、協力をしたいと、また、そこから何か情報を得たいと思われるようなものを、国際的な問題も含めて、視野を広くしてやっていかなければならない。ですから、党の機関紙等についても今までも伝統的にしっかりやっていただいておりますが、更なる工夫を凝らして懸命の努力をしなければならない。例えば、海外との情報等についても、もっと積極性が必要だと思いますし、そんな点にも力を入れていく。あるいは、この新聞の配布、販売、これを私は団体、党員、自民党に協力をしてくださる多くの皆さんにお願いをして、これを広く配布することが大事だと思うのです。そして、新聞を読んでもらって、自民党はこんな事をしているのか、自民党はこんなことを考えてくれているのかということを、国民の皆さんが、また考えを持っていただけるようなことに努力をしていく。日々努力が大事だと思います。ですから、例えば、自民党の新聞なんかも、新聞の専門担当者に、ほとんど任せっきりになっていますが、これではだめなのです。自民党の新聞は、我々が子供の頃に学校新聞を作った時のような情熱をもって、自分たちでこの自民党新聞を作り上げていくんだと。新聞即その行動が、自民党の政治活動であると。そのために何をなさなくてはならないか、どういう事に注意点を持たなければならないか、どういう点を反省していかなければならないかということを、新聞を鏡としてしっかり対応していくということに、もっともっと努力をしたいと思っております。
Question
読売新聞です。衆院選に向けて公認争いをしている選挙があると思いますけれども、公認候補を選ぶ上でも党員獲得数を参考にされるお考えはありますでしょうか。
Answer
当然あります。党員獲得の出来ないような人は、それはほとんど、同志を募って、その党員の皆さんから厳しいご意見を聞いて、一緒になって自民党政治を大いにレベルを高めていくと、そういう努力を日々心掛けるべきだと思っております。
Question
毎日新聞です。衆院の任期満了まで、あと7ヶ月ぐらいになるのですが、全国の選挙区で自民党内の候補者が公認争いをするところが10弱ぐらいあると思うのですが、今後7ヶ月でどのように調整を進めていくお考えでしょうか。
Answer
それぞれの陣営が懸命の努力をして、党勢拡大に向かってどれだけの実績を上げていくかというようなことを見て、実績本位で、任期とか人の評判とか噂とかいうわけではなく、党は実績主義でやっていきます。
Question
朝日新聞です。先日発表されたベスト10の中には、公認争いをしている議員の方も何名か含まれていたと思うのですが、そういった点についてどのように評価されていますでしょうか。
Answer
党活動というのは、あらゆる面を考えなければなりません。そういう意味でそうしたことも大いに参考にしていきたいと思います。