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記者会見感染症国会予算経済拉致

役員連絡会後 二階幹事長記者会見

2020年6月9日(火)10:11~10:22
於:党本部平河クラブ会見場

二階幹事長

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【冒頭発言】(高鳥筆頭副幹事長)

本日の役員連絡会の概要を報告致します。
下村選対委員長からは、来週15日月曜日に衆議院1期・2期生を対象とした選挙ラボを開催する。講師は2名。山口壯衆議院議員にきめ細かな選挙対策についてご自身の経験も踏まえて。もう一方は、元イオンの友村氏より、好感度の作り方について、それぞれご講義頂く。
その他の報告は昨日の役員会と同様のため、割愛させて頂きます。


以上です。

【冒頭発言】(二階幹事長)

いよいよ会期も少なくなって参りましたが、我々は残された諸課題に懸命に取り組みたいと思いますから、どうぞご協力をお願い申し上げます。二次補正予算を今週内に成立させて、早期にこれを執行していく、そして、いつも私は申しているのですが、政治にも正確さとか丁寧さというのは大事でありますが、同時にスピードが大事だと。そういう意味で今回におきましても、スピードを重視して取り組んでいきたい。補正予算を一日でも早く国民の皆様のお手元にお届けをして、そして自由民主党と共に、地域のために、大きく言えば国のためにご協力頂けるような状況を作っていきたいと思っております。我々だけの努力では、それを達成することはできません。皆さんの一層のお力添え、ご協力を頂きたいと、お願い申し上げておきたいと思います。


以上です。

質疑応答

Question
北海道新聞です。検察庁法改正案の時などに、芸能人や作家など著名人の方がTwitterで「このコロナでどさくさに紛れてやるべきではない」であるとか「検察庁の人事に内閣が介入すべきではない」とか色々な意見を発信しました。それに対して、ネット上で賛否両論が巻き起こったわけですけれども、あまりこれまで見られなかった芸能人の政治的発言など、こういった動きに対して幹事長はどのように評価されていますか。
Answer
色んな意見があるでしょうから、それを丁寧に聞いておいたらいいのではないですか。いちいち反応して反論する必要もないのではないですか。
Question
産経新聞です。拉致問題について伺います。先週、横田滋さんが亡くなりまして、なかなか進展がない状況が続いています。拉致問題解決に向けてどう取り組んでいくべきとお考えでしょうか。
Answer
私も、横田さんがお亡くなりになったことを想ってですね、拉致問題については専門家のようなテーマに入ってしまって普通の者がほとんど意見を述べるチャンスがないような状態でしたが、あの状況を見て改めてこれはもう一度考えなければいけないと思っております。
Question
朝日新聞です。経済産業省の持続化給付金について、昨日、発注を受けた電通が会見をしました。発注を受けたところから、さらに発注を受けているところがあるので、中抜きがあるのではないかという指摘がされているわけですけれども、こうした検査を政府もやっていくと思うのですが、幹事長はこれをどのように見守っていきたいでしょうか。
Answer
一番大きい会社の看板のところに発注がいって、それをずっと専門分野に下していくというのはよくあるケースですから、目くじら立ててどうこういう程のことはないと思いますが。出来上がった成果ですよ。成果を問うということだと思います。
Question
TBSです。東京都知事選について、明日にも小池知事が出馬を表明するのではという見方がありますけれども、小池知事が出馬を表明し、自民党に推薦要請を出された場合、自民党として推薦を出すお考えはあるかどうかお教え下さい。
Answer
最善最適の候補と思っておりますから、そういうことがあった時には、直ちに推薦を致します。積極的に応援します。
Question
共同通信です。10万円の一律給付について、3日時点での実際の給付率が2割の水準にとどまっているという状況にあります。先程、スピード重視で進めていきたいというお話がありましたが、現在の状況をどのように受け止めてらっしゃるか、またどう対応していきたいかお聞かせ下さい。
Answer
状況は国民の皆さんのほとんどが知っておられますから、「届かない」とか「届けてもらいたい」という場合には、それぞれ市役所なり町役場へ申し入れをされる訳ですから、そういうことで対応できていると思います。これは全国一遍にやるのですから、時間がかかるのは当たり前のことです。配り方がどうだとか、遅れているからどうだとかは問題の本質とは全然違うところです。じゃあ「やらない方がいいのですか」と言ったら、それは「やってもらいたい」と言うに決まっているではないですか。どうしてもやってもらったら困るというのだったら、今後そういうことを一切しないようにしたらいいんです。だけどそんなことではないではないですか。そんな一生懸命ケチつけないで見守ってやって下さい。そういうのは叱咤激励しますよ。昔から、「遅いことは猫の子でもする」っていう言葉があるみたいに、それは遅ければ駄目ですよ。それから、それぞれの省というかそれぞれのポジションに、国の役人であれ地方の役人であれ、皆それぞれ位置についている訳ですから、このようなことで国が一定の方針を決めて、予算財政的な準備ができたと言っている時に、それを配布して届けるくらいの作業は、もっと工夫してやるべきです。鹿児島県のどこどこ町のどこどこへの配布をどうするかというのは、東京で騒いだってしょうがないではないですか。それは鹿児島県で決めることでしょう。それはできますよ。そんなにご心配には及びません。
Question
TBSです。先程、「小池都知事は最善最適の候補だ」とおっしゃいましたけれども、もう少し、小池知事の手腕をどう評価されるか、とりわけコロナ対策について知事の対策をどのように評価していくかお聞かせください。
Answer
知事の一挙手一投足、どんな発言をされてどんな答弁をされているかなんて、そんな細かいことまで存じておりませんが、大体に見ていて、東京都で小池知事は一生懸命やっているという評価があるではないですか。それを言っている訳です。小池知事に代わる者がいるかといったら、いないではないですか。もともと自民党の代議士でしょう。今、立場、形はどうあろうとも。ですから、自民党は真剣に応援をしたいと思っております。