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二階幹事長ぶら下がり(与野党幹事長・書記局長会談後)

二階幹事長

質疑応答

Question
NHKです。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、会議を開かれたと思いますが、どのような会議になりましたでしょうか。
Answer
まず与野党が協力しあって、この世界的な大問題になっている今日の新型コロナウイルスの問題に、お互いに協力し合って立ち向かい、被害を最小限に抑えられるように努力しようということで一致したわけであります。これから詳細は協議していくわけでありますが、スタートラインでお互いに協力し合えるということを確認できたことは、これからの協議に繋がっていくだろうということを期待しております。
Question
NHKです。東日本大震災の際には、与野党で協議会を立ち上げられたと思うのですが、今回もそのようなものを立ち上げることになるのでしょうか。
Answer
幸いにして東日本大震災の時の重要なメンバーがおられますから、皆、同じような思いを持っていると思いますが、協力し合っていきたいと思います。これはまさに、当たり前のことでありますが、こういう災害のこういう問題こそ、与野党が協力してスピーディに効果的にやっていかなければ、いわゆる議論に終始しているだけではなくて、実効が上がるようにしていきたい。それをお互いに協力し合えるように我々も謙虚に呼びかけていきたいと思いますが、野党の皆さんにも協力して頂けるものと思っております。
Question
NHKです。具体的には今後、経済対策などで協力していくということになるのでしょうか。
Answer
もちろん経済対策が一番大きいことになるが、その他、法律をつくらなければならない場合もあるし、色々と対応がある。与野党が対立していたのでは、そのことに気を使って、いわゆる国会対策に気を使って時間が思うように進まないということでは、国民の皆さんに対して申し訳ないし、国会の本来の目的には反するわけですから、そういう意味では今日、与野党がしっかり協力し合ってやっていきましょうという約束ができたこと、しかも大きな食い違いがあるのではなくて、皆一致していこうということになったことは、良かったと思っています。
Question
TBSです。今回の会合は二階幹事長の方から他の党の幹事長に呼びかけたというかたちでよろしいでしょうか。
Answer
これは何処ということもなく、一致したものです。みんなが一致したことは良かったと思います。自民党が野党に呼びかけてお願いしますというものではなくて、野党の皆さんも自民党・公明党も一緒になってやろうということになって集まったと思っています。過去にこういう経験をベテランの議員は皆持ってますから、有無通ずるところはあると思っています。
Question
読売新聞です。幹事長は会議の中で、どのように呼びかけを行ったのでしょうか。
Answer
とにかく協力し合って一日も早く国民の皆さんのための対策を実行していこう、ということです。皆、異議なし、その通りということです。
Question
読売新聞です。今後の協議体に関しては、実務者の中で様々な対策を検討していくようなものでしょうか。
Answer
そうです。直ちに実務者の協議ということになります。一緒に我々もやっていきます。
Question
北海道新聞です。五輪の話は会談で出ましたでしょうか。
Answer
出なかったです。
Question
テレビ朝日です。野党の方からは何か幹事長に具体的な要請・要望などはありましたでしょうか。
Answer
皆、色々な災害で同じように、立場は与野党に分かれていても、同じ思い、同じテーマで協議をしてきた人たちですから、こういう際には協力し合っていこうということだと思います。大いにご協力を感謝したいと思います。