政策移動政調会埼玉県災害国土強靱化

埼玉県で移動政調会を開催

地下神殿にて説明を受ける様子

政務調査会の小林 鷹之 会長、黄川田 仁志 会長代理、勝俣 孝明 副会長、小森 卓郎 特別補佐、西野 太亮 特別補佐は、埼玉県を訪問し、第18回となる移動政調会を開催するとともに、春日部市の「首都圏外郭放水路」を視察しました。
移動政調会では、県連所属の県議会議員らと意見交換を行い、地方税の偏在是正や、保育に係る公定価格の地域区分、専門高校への支援、特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」への対策など、首都圏に位置する埼玉県ならではの課題をはじめ、幅広い政策テーマについて現場からの意見や要望を伺いました。
また、移動政調会に先立ち、洪水による浸水被害を軽減するために整備された世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」(通称:地下神殿)を視察。同施設は、地下50m、全長6.3kmにも渡り、大雨の際に周辺河川の水を地下に取り込み、安全に別の河川へ送水することで流域の洪水被害を軽減する重要な役割を担っています。近年では、インフラ施設を観光資源として活用し、こどもから大人まで楽しく防災知識を身に着けてもらう「防災インフラツーリズム」のスポットとしても国内外問わず注目されています。視察では、施設の仕組み、稼働状況や治水対策の取り組みに加え、そうした防災知識の普及・啓発の取り組みについても説明を受けました。
小林政調会長は、全国各地で豪雨災害が相次ぐ中、国民の生命と暮らしを守るため、「危機に強い国づくり、インフラ整備を加速させていきたい」と述べ、国土強靱化を加速させていく考えを示しました。
自由民主党政務調査会は、今後も全国各地の現場へ足を運び、地域が抱える課題や切実な声を丁寧に受け止めながら、「日本列島を、強く豊かに」していくため、政策の立案と実現に取り組んでまいります。

地下神殿にて説明を受ける様子

首都圏外郭放水路の説明を受ける様子

移動政調会にて挨拶をする小林政調会長