
木原官房長官(中央右)に提言を手交する、菅原一秀日本版マイスター制度に関するPT座長(中央左)と同PT役員
党日本版マイスター制度に関するPT(座長・菅原一秀衆議院議員)は提言を取りまとめ、木原官房長官に申し入れました。
提言では、職人の後継者不足により我が国の高付加価値な生産基盤や伝統文化を支える「技能」の消失リスクが深刻化している現状を受け、2028年の技能五輪国際大会も見据え、新たな支援の再構築を提唱しました。対象技能を「文化財保護の要請から保護すべき技能」「インフラ維持の要請から保護すべき技能」「産業競争力の維持のための技能」の3分野に再定義し、各省庁連携による技能継承を強く求めました。さらに、「安さ」のみを追求する社会から脱却し、技能の「付加価値」が正当に評価される社会への変革に向け、啓発活動等を通じた機運醸成も期待しています。

日本版マイスター制度に関するPT提言
PDF形式 (411KB)