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政策孤独・孤立

いわゆる「ひきこもり」の社会参画を考えるPT第一次提言

いわゆる「ひきこもり」の社会参画を考えるPT第一次提言

5月19日、いわゆる「ひきこもり」の社会参画を考えるPT(座長:馳浩衆議院議員)は、とりまとめた第一次提言を菅総理に手交しました。これまで、ひきこもりの家族会や当事者会等、様々な関係者からヒアリングを行い、「ひきこもり地域支援センター」等の視察も実施してまいりました。社会全体で取り組むべき課題として、自治体等がひきこもり支援に取り組みやすい環境整備を加速化するとともに、全国実態調査を実施することや、省庁連絡会議の設置を求めています。ひきこもり政策そのものを推進するための基本法の制定を進めてまいります。

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いわゆる「ひきこもり」の社会参画を考えるPT第一次提言

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