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防災庁が発足 災害対応の「強い司令塔」に

防災庁の看板を掛ける高市早苗総理(左)と細野豪志防災大臣(右3人目)、大西洋平防災大臣政務官(右)

頻発する災害から国民の命と暮らしを守り抜く新たな司令塔として防災庁が11月2日、発足しました。同日に行われた発足式で高市早苗総理は「防災・減災で災害に強い国をつくることは『日本列島を、強く豊かに。』することそのもの」と述べ、同庁が「強い司令塔」として機能させていく決意を示しました。

「世界一の防災大国」へ体制強化

わが国の防災行政は内閣府に設置された防災関係部局と専門分野ごとに関係省庁が連携して行われてきました。従来の「縦割り行政」から脱却し、新たな司令塔として機能させる官庁を創設するため、わが党は令和7年の参院選から、本年中の防災庁設置を公約。本年7月の防災庁設置法成立を経て、正式に発足しました。
防災庁は国難級の大規模災害においても国民の生命・身体・財産を守り抜くため、災害対応の「司令塔」としてわが国の防災体制を強化し、世界一の防災大国を目指すことを基本的な使命として掲げています。平時から事前防災を推進し、発災時には国民の生命・人権の保護を最優先に被害の最小化を図り、発災後は国家・社会の機能を維持することにより、早期の復旧とより良い復興を成し遂げることを基本理念として掲げました。また、これまでの経験や教訓を伝承し、未来へ備えると共に、経済成長や世界の防災対策に貢献することも求められています。
わが党は防災庁発足を起点に、政府と一体となって「日本の防災を変えていく」ための取り組みを加速させていきます。

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