お知らせ「自由民主」先出し首脳会談外交ドイツ

日独は「プレミアム・パートナー」
高市総理が独・メルツ首相と会談

ドイツのメルツ首相(左)と握手する高市早苗総理(右)

高市早苗総理は10月28日、来日中のドイツのメルツ首相と首脳会談を行いました。メルツ首相は昨年5月に就任以来、初の訪日で、日独首脳会談は昨年11月に南アフリカで開催された「金融・世界経済に関する首脳会合(G20サミット)」の時以来です。今回のメルツ首相の訪日で、「先進7カ国首脳会議(G7サミット)」を構成する国の首脳全員がわが国を訪問し、高市総理との会談を果たしました。
「日独首脳共同声明」や「先端技術協力に関する日独首脳共同宣言」「経済安全保障協力に関する日独首脳共同宣言」を発出し、日独の揺るぎない深い関係を世界にアピールしました。高市総理は両国関係を「プレミアム・パートナー」と強調。メルツ首相も同調し、隣国と呼んでよいほど多くの共通点があると、親密さを唱えました。
両首脳は両国の企業関係者とも意見交換し、官民合わせて30以上の協力覚書が交換されました。高市総理は自らのSNSで、国際社会の平和と安定に共に貢献する両国の連携はかつてなく重要と、日独関係が新たな局面に入ったとの認識を示しました。

ドイツがわが国の防衛装備移転三原則と運用指針見直しを歓迎

共同声明では、高市総理が今年5月に自ら提唱した、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」と、メルツ首相がインド太平洋地域との関係強化を目的に推進する「インド太平洋ガイドライン」に沿って安全保障での協力強化を確認しました。ドイツはわが国の防衛装備移転三原則と運用指針の見直しを歓迎する意向を示し、外務・防衛閣僚会合(2+2)の早期開催で一致しました。

経済面では...

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