お知らせ「自由民主」先出し首脳会談外交

民主的な選挙経て発足した政権を後押し
高市総理がバングラデシュ首相と首脳会談

自衛隊による儀仗を受けるバングラデシュのラーマン首相(右)と高市早苗総理(中央)

高市早苗総理は10月27日、来日しているバングラデシュのラーマン首相と首脳会談を行いました。ラーマン首相は民主的な総選挙を経て今年2月に就任し、就任後初の訪日。両首脳は「日・バングラデシュ共同声明」の発表、共同記者発表、昼食会を行い、両国間の強い絆を世界に示しました。
会談で高市総理は、民主主義や法の支配といった価値を共有する同首相の就任を祝福した上で、ラーマン政権の国づくりをわが国が力強く後押しし、高市総理自ら提唱した進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の下で両国関係をさらに発展させる意向を示しました。ラーマン首相は、わが国が昭和46年のバングラデシュの独立をいち早く承認した国の1つであることに触れ、「日本はバングラデシュの人々にとって特別な存在」と友好関係を強調しました。
共同声明では、経済インフラ整備や投資環境整備、連結性強化を柱とする両国の経済開発イニシアチブである「ベンガル湾産業成長地帯構想(BIG-B)」を国際情勢等踏まえて自律性や強靱性を強化すべく、「繁栄を分かち合うBIG-B」へ進化させることで一致しました。ダッカ国際空港第3ターミナルの早期開業への準備作業推進や、防災インフラ整備等の詳細な取り組みを展開することも確認しました。

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