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クビアカツヤカミキリ防除へ 緊急決議提出

笹川博義環境大臣に緊急決議を手交する環境・温暖化対策調査会とクビアカツヤカミキリ対策PT役員ら

党環境・温暖化対策調査会の、クビアカツヤカミキリ被害対策プロジェクトチーム(PT、座長・尾花瑛仁衆院議員)は10月2日、今冬からの防除強化に向けた緊急決議を笹川博義環境大臣に提出し、官民一体となった迅速な対応を申し入れました。
サクラやウメ、モモ等の樹木に被害を及ぼす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害が22都府県へ拡大する中、樹木の枯死を防ぎ地域の景観を守るため、被害地域をはじめ今行うべき効果的な防除に向け官民一丸の対応が急がれています。
冒頭、井上信治党環境・温暖化対策調査会長は「わが国の大切な財産であるサクラやウメを守るため、わが党最大限の対策を行っていく」と強調しました。
決議では、秋冬期が駆除に最も適した時期であり、支援の空白を生じさせないよう補正予算や予備費等による令和8年度中の緊急な財政措置を求めました。
決議を受け取った笹川大臣は、「現場で動く自治体の取り組み等を強力に後押しできるよう、本日いただいた決議を背負い、全力を尽くす」と決意を示しました。政府は決議等を受けて6日に予備費約32億円を支出することを閣議決定しました。

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