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「日本はモンゴルの最も重要な『第三の隣国』」
高市総理がモンゴルのオチラル首相と会談

モンゴルのオチラル首相と握手する高市早苗総理(左)

高市早苗総理は9月29日、就任後初の訪日となったモンゴルのオチラル首相と首脳会談を行いました。両首脳は、「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナーシップ」の下で、安全保障等の多岐にわたる分野での連携強化を確認しました。
高市総理はわが国がモンゴルにとって最も重要な「第三の隣国」であることを強調し、モンゴルの自律性や強靱性を支えていく姿勢を示しました。
両国は来年、外交関係樹立55周年を迎え、今回の会談を機に、経済分野での協力関係を一層深化させることで一致。オチラル首相から日本貿易振興機構(JETRO)のモンゴル事務所開設の要望を受け、高市総理は開設協力の意向を示したほか、国際交流基金(JF)が実施する、現地の中学校や高校で日本語教師のアシスタントとして授業のサポートや日本文化の紹介を行う「日本語パートナーズ」を今年から長期派遣し、モンゴルでの日本文化振興に力を入れる考えを明かしました。
首都ウランバートル近郊に位置し、わが国の円借款を活用して令和3年7月に開港したチンギス・ハーン国際空港の拡張に向けて両国間で新たな円借款の交換公文の署名が行われたことを両首脳は歓迎し、民間の貿易やビジネス促進の重要性を確認しました。
両首脳は...

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