自由民主8面コラム「思わず食べたい私の推しメシ」
三原 朝利衆議院議員
「北九州のトリコロール」と名付けたい東筑軒の「かしわめし」

鶏のスープでほんのり甘辛く炊いたご飯に鶏肉・錦糸卵をのせた東筑軒の「かしわめし」

やさしいおだしにつかったやわらかい「かしわうどん」を食べる三原朝利衆議院議員

三原 朝利衆院議員
剣道少年のころから、私がこよなく愛する東筑軒の「かしわめし」を紹介します。
鶏のスープでほんのり甘辛く炊いたご飯に鶏肉・錦糸卵をのせ、さらに薫り高い刻み海苔がアクセントとして添えられています。
黒、黄、茶の渋めの配色は「北九州のトリコロール」と名付けたいほど愛郷心をそそります。海苔がアクセントとなり、一口頰張れば、鶏のうまみがご飯にしっとりと染み込み、かむほどにやさしい甘みと香ばしさが広がります。地元民にとっては懐かしい味、旅人にとっては新しい発見となるでしょう。
駅弁としての完成度の高さもさることながら、JR鹿児島本線・折尾駅構内と駅からほど近くに構える店で味わえる「かしわうどん」も絶品です。やさしいおだしにつかったやわらかいうどんをツルツルっとすすれば、子供のころにタイムスリップして、自然と目頭が熱くなります。
「私の推しメシ」は甲乙つけがたいのですが、このコーナーの読者の方が北九州に降り立ってすぐに駅で買える「かしわめし」に軍配を上げたいと思います。
鉄道でお越しの際は、ぜひ売店で「かしわめし」をご購入いただき、さらに「北九グルメ」を堪能したくなったら、折尾駅まで足を延ばして下さい。お待ちしております。