
園芸博の全国的な認知度の向上を訴える星野剛士党2027横浜国際園芸博覧会推進特命委員長(左)
全国で機運醸成と認知度の向上を
GREEN×EXPO 2027(横浜国際園芸博覧会)開催まで残り1年を切りました。党2027横浜国際園芸博覧会推進特命委員会(委員長・星野剛士衆院議員)は4月3日、出展事業者からヒアリングしました。
会議の冒頭に星野委員長は「全国でさらなる機運の醸成、認知度の向上を図ることが不可欠。園芸博の成功に向けて改めてご協力を」と、党一丸となった後押しを呼び掛けました。
鹿島建設株式会社は出展エリアに、大阪・関西万博の大屋根リングで使われた木材を利用した「KAJIMA TREE」を設置し、同博覧会の象徴とすることを説明。また、暑熱対策として、今後ミストや日よけの設置を検討していることを明かしました。
株式会社サカタのタネは、屋内と屋外合わせて4カ所の出展を予定し、開催地である横浜の文化を園芸で表現することを説明。来年5月には期間限定の展示を行う予定です。
出席議員からは「とにかく知ってもらうことが重要」「季節ごとのプロモーションがあってもいいのではないか」「国産材の利用を」といった園芸博成功に向けた提案が相次ぎました。
また、公式マスコットキャラクターである「トゥンクトゥンク」に関しての質問も上がり、グッズを手に取って買いたい人が多くいるため、より多くオフラインで買える環境づくりを求める声が上がりました。星野委員長も「これからはトゥンクトゥンクの時代」と語り、トゥンクトゥンクの周知を通じた園芸博の機運醸成を図る意向を示しました。