人とクマのすみ分けで国民の命と暮らしを守る対策を
鳥獣被害対策特別委員会がクマ被害対策ロードマップの説明を聴取

党鳥獣被害対策特別委員会の冒頭、あいさつする笹川博義委員長
党鳥獣被害対策特別委員会(委員長・笹川博義衆院議員)は4月3日、鳥獣被害対策の現状や課題について関係省庁から説明を聴取し、議論しました。
令和7年度はクマの出没が相次ぎ、人身被害件数(215件)・人身被害者数(237人)・死者数(13人)がいずれも過去最多となりました。政府では昨年11月にクマ被害対策パッケージを緊急にまとめ、今年3月には同パッケージに基づく、ロードマップを作成。令和12年度までに取り組む事項をまとめ、人とクマとのすみ分けを実現し、国民の命と暮らしを守るための対策を進めます。
委員会ではクマの他にも、シカやイノシシの被害への対策や、北海道のトドや千葉県や伊豆大島(東京都)で急増するキョン(シカ科の小型動物)への対策についてもきめ細かく聴取しました。