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メディア短評 葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)

平和や地球環境を考える機会に
新聞各紙社説が冬季五輪を論ず

「戦火が絶えず、国際秩序が揺らいでいる。こういう時だからこそ、『平和の祭典』の理念を改めてかみしめたい」(新潟日報)。このような論評がなされるのは、五輪が憲章に基づいた大会だからだろう。
イタリアのミラノ・コルティナ冬季五輪(2月6日~22日開催)には、「『力の支配』の動きが強まる中、ルールや規範に基づき、互いを尊重して最善を尽くす-。未来に希望を抱かせるスポーツの姿を見せてほしい」(京都新聞)等と期待が寄せられた。
だが国としての参加が認められなかったロシア・ベラルーシに対し、イスラエル・米国への制裁はなく、「二重基準」(山陽新聞)とする社説は多い。
ロシアの侵略で命を落とした...

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