
ミュンヘン安全保障会議に出席する茂木敏充外務大臣
2月14日に開かれたミュンヘン安全保障会議のセッションで、中国の参加者が日本政府の安全保障政策に関して不適切な発言を行いました。茂木敏充外務大臣はその誤った中国の主張に反論を行い、別途外交ルートでも外務省は厳正な申し入れを行いました。
報道によると、中国の参加者は「日本には台湾への侵略・植民地支配の野心がいまだ残り、軍国主義の亡霊が徘徊している」と発言。中国に都合のよい考えを広めようとする意図があったとみられます。
同13日には、日本の排他的経済水域に侵入した中国の漁船が停船命令に従わず、逮捕される事件も発生しています。
政府与党は今後もこのような行為に厳格に対応しつつも、政府は意思疎通が重要との考えから、日中間の対話にはオープンな姿勢を示しています。
外務省の対応に関する詳細はこちら