お知らせ「自由民主」先出し衆議院選挙福島県

壁を超える~注目の小選挙区勝利~
福島2区 根本拓氏

わが党が316議席を獲得した今回の衆院総選挙。日本列島各地で、歴史を変える勝利を収めました。今号では、これまで超えられなかった「壁」を超えて、新たな歴史を刻んだ小選挙区での戦いぶりを特集します。

地域に根差した活動で勝利

当選確実を受けて感謝を述べ、支援者らと喜びを分かち合う根本拓氏(右手2番目)

〈当選者情報 福島2区・根本拓〉

平成24年にわが党が政権を奪回した選挙も含め、これまで勝つことができなかった福島2区。今回、県内最多の5人が立候補する激戦となったが、約3万8千票差で根本拓氏が絶対王者の重鎮を打ち破り、初勝利を納めました。
福島2区は中道改革連合の玄葉光一郎氏がこれまで選挙区で9回連続当選を重ねており、これまで外務大臣や衆議院副議長を務めた重鎮で、今回12期目を目指していました。
根本氏は、前回の選挙で父の根本匠元衆院議員から地盤を引き継ぎ初出馬したが、3万票差をつけられて敗れ、比例復活での当選となりました。
その悔しさを胸に、この1年3か月程の間、地元で対話集会を250回以上重ね地域に根差した活動を展開しました。
選挙戦では初日に高市早苗総裁が応援演説に入り、玄葉氏にも、中道の斉藤鉄夫共同代表が応援に駆け付ける、最後まで緊張感のある争いとなりました。根本氏は物価高対策を中心に訴え国際機関での農業関連業務の経験等、自身の専門性を生かした政策を丁寧に発信。SNSでライブ配信行う等、空中戦と地上戦を組み合わせた戦略を展開しました。
当選を受け根本氏は「気を引き締めないといけない」と述べ「政策議論を積み重ね、地に足付けた活動をしなければならない」と地域に根差した政策実現を強調しました。

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