熱き声援、今も胸に

平成24年12月、初挑戦の衆院総選挙。地元の方々の温かい声援が大きな力となりました

堀内 詔子衆院議員
初めて挑んだ選挙戦。遊説カーを降りた瞬間、目の前に広がったのは「のりこ がんばれ!!」の大きな横断幕でした。地元の皆さんの笑顔とともに掲げられたその応援は、厳しい選挙情勢に心が折れそうになっていた私を奮い立たせ、「前に進むしかない」との思いを一層揺るぎないものにしてくれました。おかげさまで比例復活ながら議席をいただき、現在に至ります。
政治の役割は、日々の暮らしの課題に向き合うところから始まります。物価高騰に揺れる家計、交通や医療への不安、子育てや介護の悩みを丁寧に受け止め、政策へと結び付け、その先に安心と希望、そして次世代へと引き継ぐ確かな基盤を築いていくべく日々まい進しています。