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終戦資料特別展 入場無料
国立公文書館 東京本館にて開催中

※国立公文書館ホームページより

太平洋戦争の終結と戦後の始まりである昭和20年に関する資料を展示し、激動の時代の中でわが国が展開した政策や改革を紹介する特別展が7月19日より国立公文書館の東京本館で開催されています。
ポツダム宣言の受諾を表明した「終戦の詔書」や女性参政権が実現した際の閣議書が展示され、特に8月8日から21日までの間は「終戦の詔書」の原本が特別に展示されます。

住所:国立公文書館 東京本館
   東京都千代田区北の丸公園3-2
期間:令和7年7月19日~9月15日
   (8月25日は休館)
開館時間:午前9時15分~午後5時
     (毎週金曜日は午後8時まで開館)

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