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政府備蓄米の試食「おいしい」
森山幹事長が品質維持の保管技術に感嘆

令和4年産の政府備蓄米を試食する(左から)上月良祐党農林部会長、鈴木俊一総務会長、森山裕幹事長、
小野寺五典政務調査会長、宮下一郎党総合農林政策調査会長、松本洋平政調副会長

令和4年産の政府備蓄米の試食会が6月2日、党本部で行われ森山裕幹事長、鈴木俊一総務会長、小野寺五典政務調査会長らが、おにぎりを試食し、「おいしい」「十分に楽しめる味だ」と感想を述べ、備蓄米の品質について消費者への理解を広めていくことを確認しました。
今回、試食したのは政府が随意契約で大手小売り業者等に販売したもの。備蓄米を試食した森山幹事長は「食味が保たれている。備蓄米が高い技術で保管されていることを実感した」と、定温で管理されている保管技術の高さを賞賛しました。

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