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「国民の不安に応える自民党」 物価・治安・社会保障
政調全体会議が骨太の方針取りまとめへ議論スタート

政調全体会議の冒頭あいさつする小野寺五典政務調査会長

来年度予算編成に向けた基本的な方針となる政府の経済財政運営と改革の基本方針2025(骨太の方針)取りまとめに向けて、5月28日に政調全体会議が開かれ、国民にある物価、治安、社会保障に対する不安に応えるための対策を的確に打ち出すよう求める声が相次ぎました。
会議の冒頭、小野寺五典政務調査会長があいさつし「今、日本の経済や社会には人口減少や物価の動き等、さまざまな問題が重なっている。将来に向けて安心して暮らせる社会を築く道筋を示すのが骨太の方針だ」と述べ、党内議論を骨太の方針に反映させる考えを強調しました。

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