お知らせ「自由民主」先出し和歌山県選挙

[和歌山県知事選]みやざき泉候補、岸本県政の継承を訴える
~6月1日(日)投開票~

岸本周平前県知事の急逝を受けた和歌山県知事選が、5月15日告示された。投開票日は6月1日。選挙戦は、わが党や公明党等が推薦する、岸本県政で副知事を務めたみやざき泉候補(66)と共産党系候補の一騎打ちの構図で、岸本県政の継承の是非が最大の争点だ。

応援弁士と共に勝利への決意を新たにするみやざき泉候補(中央)

告示後の第一声で、みやざき候補は、「岸本知事の急逝から、今日、ちょうどひと月になります」と、今年4月15日に亡くなった岸本前知事に思いをはせながら、「岸本知事の吹き込んでくれたこの新しい風をしっかりと育てて、大きな花を咲かせるべく取り組む」と、岸本県政の継承を訴えた。

和歌山県は人口減少、少子高齢化といった課題に全国に先駆けて直面している。みやざき候補は、岸本前知事の政治姿勢を受け継ぎながら、これまで40年超の和歌山県庁で培ってきた豊富な行政経験を生かして、・・・

関連リンク

和歌山県知事選挙

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。