お知らせ「自由民主」先出し政治改革

「変革の年」にふさわしいガバナンスを
政治改革本部が提言に向けて議論

党政治改革本部総会の冒頭、活発な議論を呼び掛ける渡海紀三朗本部長

党政治改革本部(本部長・渡海紀三朗衆院議員)は2月19日、総会を開き、党ガバナンス委員会が取りまとめる提言について議論しました。
渡海本部長は「昨年、わが党は派閥を解消した。今こそ新たなガバナンス体制の確立が求められている。また、少数与党となった現状も踏まえ、今こそ自民党が変わらなければならない」として、国民からの信頼を取り戻すため、「変革の年」にふさわしい、新たなガバナンス体制の確立に向けた活発な議論を呼び掛けました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。