党長野県連 青年局長 山田英喜 長野県議会議員
品名「翡翠の勾玉」
十代の頃に海外で出会った各国の若者が、自国の歴史や文化を誇らしく話す姿に衝撃を受けました。そして、英国の友人が日本の歴史を私より詳しく知っていた事にも驚きと同時に恥ずかしさを覚え、神話や歴史・文化について本気で学ぶきっかけとなりました。この経験がなければ、素晴らしい歴史がある日本という国、そして日本人であることに誇りを持つことを知らず、政治を志すこともなかったと思います。
初めて選挙に挑む際にお守りとして大切な方がくれた、青い「翡翠(ひすい)の勾玉(まがたま)」は、政治を志した原点を日常的に意識させてくれる、私のこだわりの品で、毎日身に付けています。これからも、当時出会った各国の若者に負けない様、あの時の経験を糧に日本の未来を築く一翼を担っていきます。