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連載シリーズ「#ニッポンの仕事」
全国飲食業生活衛生同業組合連合会

飲食業の振興と再生に総力を上げて取り組む

海外情勢による物価高騰等の影響で、感染症の流行から暮らしが元に戻ってからも多くの業種では、いまだ苦しい状況が続いています。特に飲食業は日常生活や観光に密接している分だけ影響は大きく、昨今の人材不足の問題も加わり、課題は山積みです。そんな中、全国飲食業生活衛生同業組合連合会(全飲連)では飲食業の発展のために、各種施策の拡充に積極的に取り組んでいます。

連載シリーズ「#ニッポンの仕事」全国飲食業生活衛生同業組合連合会

第60回全飲連全国熊本県大会

生衛16業種団体中、最大の組織

全飲連は昭和36年12月、同32年に施行された「環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律」(現・生活衛生関係営業の運営の適正化および振興に関する法律)に合わせ、当時の厚生大臣の認可を受け設立されました。現在、40都道府県組合が加盟、全国会員約6万5千人を擁しており、各業種に設立されている16業種団体の生活衛生同業組合連合会の中で最大の組織です。

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