
党青年局(局長・藤原崇衆院議員)は阪神・淡路大震災から29年となる1月17日に合わせ被災地訪問事業「TEAM11」を実施し、藤原局長らが兵庫県を訪問しました。
「TEAM11」の一行は岡毅兵庫県支部連合会青年局長らと共に、久元喜造神戸市長と防災・減災に向けたまちづくりについて意見交換を行ったほか、「阪神・淡路大震災1.17のつどい」に参加し、発災時間である5時46分に黙とうを捧げました。
また、神戸市・三宮の駅頭で能登半島地震の被災者支援街頭募金活動を実施。「神戸から能登半島の被災者へ思いを届けよう」と呼び掛け、多くの市民から温かい善意が寄せられました。