国政2補欠選挙は10月22日の投開票日に向けて終盤戦に突入しました。参院徳島・高知の西内けん候補、衆院長崎4区の金子容三候補による各地での訴えは熱を帯び、与野党一騎打ちの激戦を勝ち抜く闘志に満ちあふれています。
「責任政党が地方守る」 参院徳島・高知 西内けん候補
「地方の生活を誰よりも考え、守っていくのが責任政党である自民・公明の与党だ」。西内候補は徳島・高知両県で地方の生活を守り抜く決意を訴えています。
徳島・高知両県の声を丁寧に聞いて、実直な姿勢で国政の課題を語る西内候補。その訴えを最後まで熱く届け、一票でも多く積み上げる決意です。
「民間の感覚で地域再生」 衆院長崎4区 金子容三候補
わが党が公認、公明党が推薦する金子容三候補は、急逝した北村誠吾衆院議員の思いを継いで、長崎県北部地域を、そして日本を発展させるために、有権者一人一人に自身の思いを訴えている。
政策を実現するために、金子候補は選挙区を駆け巡って一人一人に支援を呼び掛けてきました。「やっぱり若い人にこの県北の未来を託したい」。日に日に、金子候補を支援するこのような力強い声が広がっています。
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