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東京での今後の衆院総選挙
自公両党が選挙協力で合意

東京での今後の衆院総選挙 自公両党が選挙協力で合意

自民・公明両党は9月4日、今後の衆院総選挙における与党選挙協力について合意文書を取り交わし、東京における選挙協力で合意しました。
今回の合意は6月27日に自公両党が行った基本合意に加え、選挙協力をさらに推進することを目的に行われました。わが党は公明党が公認候補を擁立する東京29区で公明党候補者を推薦(衆院解散までの間は「推薦内定」)することを確認。公明党は自らの公認候補者を擁立しない残る小選挙区について、「個々の事情も踏まえつつ、自民党候補への推薦の調整を進め、選挙協力体制が整った選挙区から推薦を行う」としました。
また、両党の選挙協力をさらに進めるため、次々回の衆院総選挙で東京の小選挙区で公明党の2議席目の確保を両党の共通目標として定め、「両党は誠実かつ真摯に取り組む」としました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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