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お知らせ「自由民主」先出し新しい資本主義科学技術

連載シリーズ 新しい資本主義の「扉」第30回
世界初「電気運搬船」が令和7年にも登場

「電気」を運ぶ未来へ

政府は、2050年までにカーボンニュートラルを達成する目標を掲げ、再生可能エネルギーの導入等、グリーン・トランスフォーメーション(GX)政策の推進を行っています。しかし、出力が変動する再生可能エネルギーの大規模導入に伴い、余剰電力の発生や電力供給の安定性の確保が課題となっています。この課題解決に向けて、余剰電力を電池に貯めて、海を渡り電気を運ぶ、「電気運搬船」の取り組みを紹介します。

GX推進の影で

今年2月に閣議決定したGX基本方針、そして通常国会で成立したGX関連2法等によって、わが国は今後10年で150兆円以上のGX関連投資を目標とする等、GX関連政策の一層の推進が不可欠です。

このGX政策の推進によって、現状よりも再生可能エネルギーの導入が進展することが予想されます。しかし、例えば北海道においては、再生可能エネルギーによる発電量は、潜在的には約930GW(ギガワット)あると試算されています。一方、道内で利用の再生可能エネルギーは令和32年でも61.7GWにとどまり、本州へ送られる電力も7.2GWと推計されています・・・

連載シリーズ 新しい資本主義の「扉」第30回 世界初「電気運搬船」が令和7年にも登場

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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