当選の喜びを支援者と分かち合う山本一太氏（中央）
「次は攻めの4年間に」
任期満了に伴う群馬県知事選挙が7月23日、投開票され、わが党や公明党が推薦した山本一太氏が再選を果たしました。
山本氏は「群馬の可能性、無限大‼」をスローガンに掲げ、先進7カ国（G7）デジタル大臣会合誘致成功や、高校生まで医療費を無料化、県立高校で1人に1台のパソコン整備を進めた等、県政1期目の成果をアピール。2期目も県民の幸福度向上、新群馬の創造を進めながら、群馬モデルの発信を行っていくと訴え、猛暑の中、激しい17日間の選挙戦を戦い抜きました・・・
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