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意見書キーワード「ALPS処理水」

客観的事実に沿って対応を

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業に伴う「ALPS処理水」を海洋に放出する方針を政府では示しています。この処理水を巡って、一部野党は「汚染水」と表現し、反対する姿勢を示しています。わが党は科学的根拠に基づき安全性が確認されていることから、客観的事実に沿って対応すべきであり、反対する姿勢には与すべきではありません。
処理水はトリチウム以外の放射性物質が多核種除去設備(ALPS)によって安全性に係る基準を十分に下回るまで除去されたものです。そのトリチウムについても、濃度を国の規制基準の40分の1、WHOが定める飲料水基準の約7分の1である1500ベクレル/リットル未満になるよう希釈し安全性を確保します。トリチウムは自然界に広く存在する放射性物質です。トリチウムが出す放射線のエネルギーは微弱で、紙一枚でもさえぎることができます。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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