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拉致問題解決の決意を胸に
青年局がオリジナルバッジを製作

拉致問題解決の決意を胸に 青年局がオリジナルバッジを製作

党青年局(局長・鈴木憲和衆院議員)では、北朝鮮拉致問題解決への決意を形にしたオリジナルのブルーリボンバッジを製作し、現在、党サービスセンターで販売しています。
このバッジは北朝鮮による拉致被害者の救済を決意するブルーリボンのバッジに、青年局のシンボルである「ファーストペンギン」がデザインされたもの(写真右下)。バッジの完成に当たり、鈴木局長は製作に協力した党北朝鮮による拉致問題対策本部の山谷えり子本部長に完成品を届け、6月に予定している全国一斉街頭への協力を要請しました(写真)。
青年局では当初1000個のバッジを製作したが、既に完売。現在、増産して5月中旬の発送を目指しています。予約は党サービスセンターで受け付けており、売り上げは拉致被害者の家族を支援する「救う会」に全額寄付されます

青年局バッジの予約は党サービスセンターで受け付け中

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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