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お知らせ「自由民主」先出し外交安全保障

党ウクライナ関係部会合同会議
佐藤外交部会長「3正面の複合事態へ備えを」

党ウクライナ関係部会合同会議 佐藤外交部会長「3正面の複合事態へ備えを」

党外交部会(部会長・佐藤正久参院議員)と国防部会(部会長・宮澤博行衆院議員)、経済産業部会(部会長・石川昭政衆院議員)は5月31日、合同会議を開き、最新のウクライナ情勢をめぐる動きについて、政府から報告を受け議論しました。
防衛省は、ウクライナ国内の戦況について、ロシア軍が東部ルハンスク州の各都市へ攻撃を強めており、同州の9割以上が既に占領下に置かれているとの見方を示しました。一方、北東部ハルキウ州周辺では、ウクライナ軍による反攻によりロシア軍が後退しつつあると指摘。29日にはゼレンスキー大統領が同州を訪問し、前線を視察したことが報告されました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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