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党ネットメディア局
メタバース活用で交流の幅を拡大

党ネットメディア局 メタバース活用で交流の幅を拡大

党ネットメディア局(局長・平将明衆院議員)は4月19日、党活動におけるメタバースの活用に向けて、メタバースに取り組む事業者から説明を受け、議論しました。
メタバースとは一般的に、インターネット上に構築される仮想空間のことを表します。メタバースの世界では、自分の分身となるキャラクターが同じ仮想空間上で他人の分身キャラクターと話せる等、インターネット上でも現実に近い形で人と人が交流できます。また、人種や性別、年齢や住んでいる場所等に関係なく、誰でも好きな姿で自由に行動できることも特徴です。
わが党では、メタバースを街頭演説や対話集会といった党活動に取り入れ、党の発信力の強化や多様な人との交流につなげる方策について検討しています。
この日は、わが党の活動に最適なメタバースの取り入れ方を議論するため、3つの事業者から、具体的な活用方法や、NFT(非代替性トークン)を用いたイベントの実例等を聴取しました。

こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
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