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シリーズ「激戦を勝ち抜く」
「愛郷一進」で大一番に挑む 青森県・斉藤なおひとさん

青森県選挙区公認の斉藤なおひとさんは大相撲の世界で活躍。引退後、ふるさとの町議会議員、県議会議員として、10年間地域に貢献してきた。節目を迎える今年、「愛郷一進」の思いでより大きな「土俵」に新風を吹き込む。

街頭で力強く政策を訴える斉藤なおひとさん

公式ホームページ(4月18日公開予定)
https://hayateumi.com
公式Twitter
https://twitter.com/saito_naohito
公式Facebook
https://www.facebook.com/hayateumi2013

斉藤なおひとさんの決意と抱負

大学時代、相撲部主将として血気盛んな部員たちをまとめました。大相撲時代は幕内力士として各界の一線で活躍する方々と交流し、見聞を深めました。現役を引退して2年後の平成20年、故郷・板柳町に戻りました。実社会での勤務経験を通じて実感したのは、人材育成と教育の重要性です。
「人づくり」も「国造り」も政治の力が肝要と考えました。これらを実現するため平成24年に板柳町議となり、2年後には青森県議に転じました。現地に足を運び、自らの眼で見て、そこで暮らす人々の声に耳を傾け、地域の課題を行政に投げかけてきました。
コロナ禍を経て日本、世界はどうなっていくのか。人口減少、少子高齢化、気候変動、エネルギー源の確保など容赦のない時代に入っています。
地方議員として今年で10年の節目を迎え、次なる勝負の舞台に参議院を選びました。幅広い世代が安心感を得られるような日本を創るために知恵と胆力を持って取り組み、国際社会での日本の存在感を高めるために足腰の強い政治を実践していきます。

角界から政界へ 地域と共に歩む
~斉藤なおひとさん サイドストーリー~

斉藤さんは昭和50年、青森県板柳町のリンゴ農家に次男として生まれた。小学2年から相撲に打ち込み、埼玉栄高、日大と相撲の名門を歩む。
学生相撲の世界の最高峰、日大相撲部では3年時に学生横綱...

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