GXの推進

  • GX実現に向け、10年間で、官民協調で150兆円超の投資が必要となります。この投資を引き出すため、GX経済移行債を活用した20兆円規模の投資促進策と、規制・制度を一体的に講じることで、GX分野の需要創出や投資を加速します。また、社会実装を目指す企業のコミットを大前提としGI(グリーンイノベーション)基金を通じた継続的な支援により、脱炭素に資する技術開発を進めます。
  • GXについては、GX2040ビジョンを踏まえたGX戦略地域制度による産業クラスターの形成や、GX市場の創造を進めるとともに、、昨年5月に成立したGX推進法に基づき、公平で実効性のある制度を目指した制度設計のもと、2026年度から排出量取引制度を本格稼働します。
  • さらに、GXの国際展開も進めて行きます。アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)の推進を通じ、日本企業が強みを有する技術・サービスを海外に展開します。
  • これらの政策を、昨年2月に策定したGX2040ビジョン、エネルギー基本計画、地球温暖化対策計画に基づき、予見可能性を確保した上で着実に進めます。

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