過疎地域におけるデジタル規制改革の社会実装の加速化

  • わが国が人口減少・少子高齢化に直面する中で、社会課題の解決と地方創生2.0や産業競争力強化の鍵となる、ドローン、自動運転、遠隔医療等のデジタル技術の社会実装の加速化について、先導的な規制改革を進め必要なルールの具体策を実施します。
  • ①ドローンのレベル4(有人地帯における目視外飛行)に必要な第一種型式認証審査の迅速化、エリア単位でレベル4飛行が可能となる許可・承認手続きの導入、多数機同時運航の実現に取り組み、地域課題の解決や災害対応への貢献だけではなく、わが国が遅れをとっているドローン関連産業の育成につなげていきます。
  • ②レベル4(高度運転自動化)の自動運転バスが一つのシステムで多数の運行が可能となる規制の合理化・簡素化を進め、EVバスの普及や完全キャッシュレス化、外国人バス運転手の確保など社会実装に向けた集中的支援に取り組みます。
  • ③オンライン診療による地域医療を確保するため、遠隔手術については保険収載に向けた検討を行うとともに、臨床研修への支援・通信費用の低価格化や必要な運営体制について支援をします。また、郵便局等の利用や遠距離の病院間など、地域医療や災害医療を確保するためのオンライン診療のさらなる拡充を図ります。
  • ④老朽化が進む道路、橋梁、上下水道等のインフラを戦略的に維持管理・更新していくため、インフラ維持管理DXにおける技術開発や実証・実装に先導的に取り組み、特に災害時はライフラインの迅速な復旧につなげる仕組みを構築します。

行政改革・政治改革等に戻る