交通事故死傷者数を半減

  • 2025年年の交通事故死者数は2,547人で、前年比116人減少し、統計が残る昭和23年以降で最少となりましたが、未だ多くの方が交通事故によって命を落としており、その半数は高齢者となっています。さらに、2021年6月には千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが衝突し、小学生2人が亡くなる事故が起こるなど、痛ましい事故が発生しています。
  • このため、わが党はボランティアの方々とも連携しつつ、生活道路は幹線道路と機能分化させ、通学路を含めた点検の実施やビッグデータの活用による効果的な生活道路等の対策を行うとともに、高齢者等への交通安全教育などの交通安全対策、高齢者の移動手段の確保、高齢運転者の交通事故防止に資する衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)など一定の安全運転支援機能を備えた車(サポカーS)の普及、自動運転による移動サービスの社会実装を推進することにより、道路交通の安全と円滑を確保し、誰もが安全・安心に暮らすことができる社会の実現を目指します。
  • 同時に高度道路交通システム(ITS)の推進による安全性を高めるための安全運転支援システムの実現や、交通事故が起こりにくい街づくり、スクールバス導入等によるこどもの移動経路における交通安全の確保、事故に遭っても被害が最小限に抑えられる車の開発、「あおり運転」や「飲酒運転」を行う悪質・危険な運転者に対する厳正な取締り、自転車に対する対策、バス等の公共交通の安全性向上、踏切対策、高速道路の逆走防止対策など、総合的な交通安全対策を推進します。

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